13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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つくば市議会 2013-06-20 平成25年 6月定例会-06月20日-03号

にもかかわらず、農業生物資源研究所では10年以上モンサント社ほかの遺伝子組み換え作物展示栽培が行われ、メリットのみが強調され、近年明らかになったマイナス情報は伝えられておりません。  過去に、この展示栽培見学会のお知らせが市内の小、中、高校で配布され、見学会ではメリットのみ説明されたと参加者から伺いました。  そこで質問です。  

つくば市議会 2012-06-29 平成24年 6月定例会−06月29日-付録

│      │ │3 遺伝子組換え作物│ スギ花粉症治療イネ害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシ│経済部長  │ │ 栽培実験について  │、除草剤耐性ダイズに加え、今年新たに始まる複合病害耐性イネ│      │ │           │栽培についての説明会が、5/14つくば遺伝子組換え作物栽培│      │ │           │連絡会及び4/26、6/2独立行政法人農業生物資源研究所

つくば市議会 2011-12-08 平成23年12月定例会-12月08日-03号

そして、その年の12月議会とことしの6月議会で、独立行政法人農業生物資源研究所遺伝子組み換え稲栽培天窓が一時的に開放された事件が発生したことについても質問をいたしております。  しかし、例えば天窓が開放されたことについては、いまだに実態が明確にされていないというようなことは事実としてあるわけであります。

つくば市議会 2011-06-10 平成23年 6月定例会-06月10日-03号

次に、独立行政法人農業生物資源研究所での天窓開放事件のその後についてであります。  昨年の12月議会で、農業生物資源研究所天窓開放事件について質問を行いました。答弁では、このことについて軽視することはできない、再発防止対策早期連絡体制などについて申し入れをしたと答弁がありました。

つくば市議会 2010-12-22 平成22年12月定例会-12月22日-付録

│      │ │2 (独)農業生物資源│ 研究所遺伝子組み換えイネ栽培室天窓が一時的に開放され│経済部長  │ │ 研究所での天窓開放事│ていた事件が発生しましたが(独)農業生物資源研究所による市│      │ │ 件について     │への対応について伺いたい。                

つくば市議会 2009-06-10 平成21年 6月定例会-06月10日-03号

平成20年度に提出された遺伝子組み換え作物栽培実験計画書は、独立行政法人農業生物資源研究所から、杉花粉含有稲除草剤耐性大豆害虫抵抗性除草剤耐性トウモロコシが提出されております。また、民間のバイエルクロップサイエンス株式会社から除草剤耐性綿BASFアグロ株式会社から除草剤耐性大豆がそれぞれ提出されております。  

つくば市議会 2007-12-12 平成19年12月定例会-12月12日-02号

現在、つくば市内遺伝子組み換え作物栽培している機関は、農業生物資源研究所、農業環境技術研究所の2機関でございます。栽培に当たりましては、つくば市が平成18年7月に策定いたしました遺伝子組み換え作物栽培に係る対応方針に基づきまして事前に栽培計画を公表するなど積極的な情報提供を行うことになっており、この2機関につきましても、当初に栽培計画を公表し、説明会も開催しております。  

つくば市議会 2006-06-07 平成18年 6月定例会-06月07日-02号

三つ目として、検討会研究機関で開いたことで誤解を招かないかというご質問ですが、第1回の検討会におきまして、次回といいますか、第2回の検討会の開催時に、実際行われている実験栽培の現場を見学することに決まりまして、農業生物資源研究所の圃場を見学いたしました。それに引き続き、研究所会議室を使用させていただいた次第でございます。

つくば市議会 2005-06-15 平成17年 6月定例会-06月15日-04号

また6月8日には、同じく独立行政法人農業生物資源研究所で、杉花粉症緩和米野外栽培実験と、倒伏しにくくするための矮性稲野外栽培実験のための田植えが行われ、またBtコーンと呼ばれる特定害虫が食べるとその虫が死んでしまうというトウモロコシ特定除草剤耐性を持つ大豆などの植えつけが、それに反対する消費者生産者の声を無視する形で行われました。

つくば市議会 2004-09-03 平成16年 9月定例会-09月03日-03号

実験趣旨に従いまして情報提供ということで、本年の4月に5件、計画書説明ということで市経済部の方に来ておりまして、研究機関としては、農業環境技術研究所農業生物資源研究所それと、農業生物系特定産業技術研究機構、それと今回の中止になりましたダウ・ケミカル日本会社研究説明ということで来ておりまして、さらに、8月の31日に、10月から菜種の実験ということで農業環境研究所の方から計画書に基づいた説明

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